家族のかたちや暮らし方、生き方死に方、そして弔い方も変わります。それは自然なことと感じています。
しかし、ただ一つお伝えしたいのは、「故人をきちんと見送ること」。
それが、残された者のこれからを生きる心の支えになります。
お寺という場所が、亡き人と家族との結び目になるよう、おつとめしています。合掌
注意点
※ご縁の宗教関係者様がおられるときは、その方のお導きをお受けください。
※会館やご自宅でおつとめの際は、お出向きいたします。真言宗の作法にて、引導いたします。